花嫁さんの式服 白打掛アート
白い打掛に花嫁さんの好きな白系の柄を貼り付けて結婚式
結婚記念日のたびに柄を足して色打掛のアートを♬楽しみ
生涯かけて♬楽しんで頂くための花嫁衣裳で
アートする発想から命名しました。
白系の柄を貼り付けるとは
ご自身や家族や大切に思われている方が作る
白基調の紙製の作品素材(家族柄)を
ボンドなどで白打掛に貼り付けるということです。
・紙質に自由に描いた作品
・折り紙で折る花作品 ・押し花
・切り絵 ・ちぎり絵 ・絵手紙
・俳句 ・その他好きなもの
紙製と相性が良い素材でしたら何でも可
自由な発想で白打掛本体(式服)に貼りましょう。
結婚する前の心境や思いを家族柄とし
白打掛にアートした花嫁衣裳(式服)で人前式
価格 白打掛衣裳本体(長襦袢・掛下・白打掛・帯)、胸もとの小物セット 15万円(税込み)
体型 洋服9号サイズ以下の方限定
期間 納品まで3か月頂きます
衣裳販売価格 15万円
〈含まれる内容〉
● 長襦袢・掛下・白打掛/無地
● 筥迫&懐剣セット
● 末広(扇子)&草履レンタル
● 花嫁着付け料金
● 挙式介添え
<オプション>
白打掛/桜柄 2万円
綿帽子/無地 1万5千円
綿帽子/桜 2万円
新郎紋服着付け 5千円
押し花アレンジ お見積り
<ご準備頂くもの>
ワンピース型肌着推奨・タオル3~5枚・足袋
真っ白な白打掛
どのような家族柄の式服で
結婚式を挙げられますか?
<挙式用・準備するもの>
白系の折り紙花や
淡い色の切り絵や絵手紙などを準備
作品のお勧めは不織布本体と相性が合う素材で作ったもの
<使い方例>
白打掛全体に桜の花を散りばめる柄で表現したい場合
和紙に桜の輪郭を描きカットしてバランス良く全体に貼る
ポイントに立体桜を貼る
貼るポイントは帯枕や袖先や裾など
<オプション>
白打掛/桜柄 2万円はこのような⤵装飾になります。
ご会食用のお色直しは、押し花などでこの上から貼ると良いかと思います。
どんな柄になるのかなって、ゲストさんも再入場が♪楽しみになりますよね。
⤵薄い桜の押し花を入れても白打掛の邪魔にならないのでOK
多過ぎたり色が濃いと色打掛寄りになるので
ご自身の考え方次第で決めて良いと思います
↑ 押し花は一度仮置きして、場所を確定します。
迷われた場合、2~3回は貼り直しの跡が残りません。
ご心配なく♬楽しんで下さい。
桜以外にも沢山ございます。
一例ですがシャクヤク
押し花作家の稲葉桂子さんの作品です。
和花といえばシャクヤク、豪華です。
⤴このポーズも紙素材だから、裾もきれいにまとまります。
こちらも稲葉桂子さんの作品です。
御所車と扇面紋様、素敵ですね。
ポイントで入れ込むとググっと和婚のイメージに。
ご会食は家族柄の色打掛で
バランス良く
色素材の作品柄を
白打掛に貼り足し「宴のお席」へ
彩りも華やかで家族でおめでとうの色打掛に変化
両家の家族柄で良き思い出に。
<準備するもの>
鮮やかな色系の折り紙花や切り絵や絵手紙などを準備
作品のお勧めは紙製と相性が合う素材で作ったもの
ご家族や大切な方に事前にご協力を頂き
貼り足す色素材作品をご準備頂きます
ご会食前に白打掛(式服)に足し貼ります
貼る場所は事前に決めておきましょう
桜柄以外の場合
立体の折り紙で折るダリアなどもお勧めです
⤵こちらもダリア、YouTubeでお好きな立体花素材を作ってみて下さい。
まとめ
結婚式の準備の一環として
家族みんなで思い出に繋がる作品を一緒に作る
式服の白基調と会食用の色素材の両方を準備
折り紙や切り絵や絵手紙や俳句など
今の気持ちを柄にして準備をする
将来設計の夢を描いても素敵!
考えただけでも♡ワクワクしませんか?
独身最後の家族の思い出づくり
♬楽しんで下さい
遊び心で
♡楽しんで下さい
増えた家族、子供の手形や
ワンちゃんや猫ちゃんの肉球
結婚一周年目「紙婚式」から始まる
彩りの家族柄づくりは
毎年結婚記念日の恒例となり
結婚記念日60周年「ダイヤモンド婚式」を超えて
最終形の色打掛が完成
不織布だから出来る色打掛のご提案
式服に、家族の歴史が残ります
家族みんなの
思い出づくり
色打掛の色とは家族柄の色
白無垢姿(式服)で挙式後
両家の色を
白打掛に貼り足した色打掛でご会食
そして
毎年新しい家族柄を足し
濃厚な色打掛へと変化
家族の歴史 家族柄参考例
結婚記念日の家族の心の変化を白打掛アートに
例えば
子供が生まれたら足の裏の写真を撮り
縁取りカットして衣裳に貼るのはいかがでしょうか
可愛いですよね!
お絵描きするようになったら
画用紙自体を打掛に貼ってみては?
お嬢さんが結婚する時に会場に展示されたら素敵!
ワンちゃんが家族の一員となったら
打掛に直に水彩画の肉球を描いてみては?
白打掛は不織布
相性の良い素材でしたら好きなように演出が可能です